目次
Appleは2018年8月23日、開発者向けにiOS12ベータ10を、一般登録テスター向けにパブリックベータ8をリリースしました。
パブリックベータ8と開発者向けのベータ10は同じ内容となっています。
2018年9月にiOS12正式版リリースができるよう、不具合の修正進む
iOS12ベータ10は、iOS12ベータ9からわずか3日でのリリースとなりました。
Appleは、iOSの正式版のリリースが近づくと、ベータ版をリリースする速度を早める特徴があることから、iOS12正式版のリリースも近いのではないかとみられています。
なお、iOS12ベータ10のリリースノートには特に新しい機能について記述はありませんでした。
一般テスター向けのiOS12パブリックベータ8も同時リリース
iOS12ベータ10と併せて、一般テスター向けのパブリックベータ8も公開されており、「Apple Beta Software Program」に登録したユーザーは開発者でなくても無料でダウンロードできるようになっています。
ただし、ベータ版のインストールでは、不具合が生じる可能性が高いため、日常的に使う端末にはインストールされないことをお勧めします。
古い端末でも軽快な動作をすることが特徴のiOS12
iOS12は、iPhone5s以降に対応したOSとなっていて、古い端末でも高速に動作するのが特徴です。
iOS12では、AR(拡張現実)プラットフォームの最新版「ARKit 2.0」や、自分の似顔絵を作れる「ミー文字」、進歩したバッテリー管理機能、iPhoneの使いすぎを防ぐ「スクリーンタイム」機能などが使えるようになります。
まとめ
Appleは2018年8月23日、開発者向けにiOS12ベータ10を、一般登録テスター向けにパブリックベータ8をリリースしました。
ベータ版のリリースの速度が上がっていることから、iOS12正式版のリリースも近いのではないかとみられています。